掛川市議会 2021-03-09 令和 3年第 1回定例会( 2月)−03月09日-07号
昨年11月にも県知事に、エコパへの県営野球場整備とラグビー場建設の要望をしたところであります。今後も引き続き、県への働きかけをしていきたいと考えております。 ○議長(大石勇君) 再質問ありますか。14番、小沼秀朗君。
昨年11月にも県知事に、エコパへの県営野球場整備とラグビー場建設の要望をしたところであります。今後も引き続き、県への働きかけをしていきたいと考えております。 ○議長(大石勇君) 再質問ありますか。14番、小沼秀朗君。
現在、本市は県に対して、遠州灘海浜公園篠原地区に新たな野球場整備を求めております。また、それと同時に、老朽化が進む四ツ池公園運動施設の再整備を特別委員会で検討しているところです。 そこで、以下2点について伺います。 (1)として、再整備を進めていく中で、地域にも配慮したまちづくりの観点は外してはならないと考えます。
次に、中項目2、野球場整備についてお伺いします。 磐田市には、合併前からそれぞれの地域に野球場がありました。合併後、磐田市には、磐田城山球場、磐田兎山公園野球場、福田野球場、竜洋海洋公園野球場、豊田野球場、豊岡野球場の6つの野球場があります。それぞれの野球場では、小学生から中学生、高校生、社会人まで、さまざまな大会や練習が行われ、なくてはならないスポーツ施設です。
特に 1回目、平成15年 7月 1日の本会議では、小笠山総合運動公園掛川地区の整備方針はどうなっているのかとただし、そして 3回目の平成19年10月 1日には、ずばり県西部には県営野球場がない、小笠山総合運動公園の 2期整備掛川区域分に県営野球場整備をと県当局に主張してくださっております。
いずれにいたしましても、野球場整備に伴う市の観光振興などへの効果と事業収支、財源確保のめどについて検証し、整備の可否、方針などについて決定したいと考えております。 以上です。 ○議長(天野佐代里君) 通告に対する答弁が終わりましたので、これより再質問を受けます。 12番、柴田さん。
また、財政調整基金以外の特定目的基金についてでございますが、平成20年度に約82億円ありましたが、市民会館のリニューアル事業あるいは総合運動公園野球場整備事業など約15億円の事業に活用したために、平成29年度末には約67億円の残高を見込んでいるところでございます。
こうしたところ、篠原地区への野球場整備を強く要望されている野球関係団体等から、その意思に基づいた要望書、賛同書、請願書の提出をいただき、その数は22件となりました。これら要望書等は、施設整備を推進するに当たり大変重く、意義のあるものと受けとめております。いずれの提出団体においても、また区協議会などの説明会においても、浜松市に新しい球場が必要であるということは一致していると認識をしております。
遠州灘海浜公園の整備につきましては、県に対し、昭和62年から要望を始め、平成20年度からは具体的に野球場整備の要望を行ってまいりましたが、その都度、議員の皆様へも報告をさせていただいております。また、一昨年の11月からは県と市の勉強会を立ち上げ、協議を開始いたしましたが、その結果につきましても、折に触れて議員の皆様へも報告をさせていただいております。
遠州灘海浜公園野球場整備につきましては、本年度、県において基本構想を策定していただいております。この間も県と市との間で協議を進めてまいりましたが、平成28年度予算案として、県で基本計画策定に必要となる測量・地質調査費用を、市で用地測量、物件調査費用を計上し、それぞれの議会に提案しているところでございます。
要望の中では、防災機能を発揮する野球場整備としておりますが、これはスタンドを緊急避難場所として使用するとか、階段下のデッドスペースを物資備蓄に使用するなど、本来野球場として持つ機能を防災にも役立てようということであります。したがって、市が防災のために特別な整備をする必要はないと考えております。
もう一つ、53ページ、野球場整備の検討。きょう、委員長が冒頭の挨拶でお話しされていましたけれども、53ページの一番下の欄。これ、今後望ましい球場整備のあり方について検討を進めますと言っているのですが、昨年の私の代表質問で、市長がどういうように答弁したかというと、この新野球場についての答弁でこういうような望ましい検討をしていくと答弁しているんですよ。
だからこそ、例えば建設と載せなくても、例えば、民生文教委員会の中でも野球場整備に向けた検討というのを入れたらどうですかだとか、配慮して私どもも言ったつもりです。むしろ市長がマニフェストの件でおっしゃったことを我々も十分しんしゃく、そしゃくして取り扱わせていただいておりますので、そこは御賢察いただきたい。改めて平成25年6月の市長の答弁について申し上げますので、振り返っていただきたいと思います。
なお、検討の結果、議案の訂正に及ばないという結論に至った場合は、議決の対象外ではあるが、政策2、取組5の主な事業に「野球場整備に向けた検討」を追加されたいとの御意見でありました。 この御意見を受け、その取り扱いについて審議を進めました。委員からは、市長のマニフェスト、一般質問の重みを受け、民生文教委員会の御意見のとおりとすべきではないか。
市長は、平成25年5月21日に、浜松商工会議所会頭、浜松市自治会連合会会長との3者で、遠州灘海浜公園(篠原地区)への県営野球場整備について要望書を提出しており、また平成26年8月26日には、平成27年度静岡県予算に対する要望の中で、四ツ池公園の整備について、野球場を撤去し、国際大会の開催が可能な第1種公認陸上競技場の建設を要望しております。
今回の監査は、平成26年1月15日、16日の2日間にかけて、藤枝総合運動公園野球場整備工事について行いました。担当課は産業振興部花と緑の課であります。 監査の方法は、工事の設計、積算、契約、施工監理等の技術的事項について、公益社団法人大阪技術振興協会に調査を委託し、担当課から説明を求めた設計図書等に基づき、関係職員から説明を聴取し、工事現場において施工状況等の実地調査を行いました。
御質問の1番目の4点目、県営野球場設置の可能性と総合スポーツ公園の位置づけについてでございますが、県営野球場につきましては、県東部地域及び中部地域には県営野球場が整備されており、県西部地域には整備されていない現状を踏まえ、均衡ある県民サービス提供の観点から、県西部地域住民がアクセスしやすい遠州灘海浜公園へ、巨大地震発生に伴う津波からの避難所機能を兼ね備えた県営野球場整備の要望を継続して行ってまいりました
次に、「8款5項5目公園事業費中、社会資本整備総合交付金事業費の中の総合運動公園について、野球場整備は全体でどれくらいになるのか、また駐車場の台数について伺う。」という質疑があり、これに対して、「野球場整備と駐車場整備、案内看板を含め約3億6,000万円であり、駐車場は新設に約50台、体育館建設予定地の土を除けば、仮駐車場として100台程度であり、200台分程度は現在より少なくなる。」
スポーツ振興につきましては、全国に誇れるサッカーのまちといたしまして、引き続き各種施策を展開いたしますとともに、総合運動公園の野球場整備、これや市民体育館の耐震補強工事など、市民が、年齢にかかわらず生涯にわたりスポーツを楽しめる環境づくりに取り組んでいきたいと考えております。 これら幅広い分野の施策を着実に実施いたしまして、活気に満ちた元気なまち、これをつくってまいります。
次に、市立高校管理費中、市立高校野球場整備事業について、委員から、シャワー施設や女性用トイレ等の整備状況についてただしたところ、当局から、シャワーについてはブースを四つのほか、障害者用も含め男女のトイレを設置するとともに、ブルペンも整備していくとの答弁がありました。